10.10.7
・掲示板を設置しました。統合失調症の情報交換の場としてご活用下さい。
・統合失調症の関連サイト様を5件追加いたしました。また自動相互リンク登録ページを設置いたしました。
10.10.7
統合失調症キュアを公開いたしました。
自分と家族のために症状や治療法を知る!

現代の悪しき象徴とも言える病、統合失調症

この病は、世界中で古くから「精神分裂病」として記録に残っており今も患者数は増える一方です。
症例としては脳機能に何らかの異常が発生し、思考や感情をまとめることが困難になり、幻聴や幻視・ありもしない妄想をするようになります。
それが悪化すると、うつ病を併発してしまったり、人との触れ合いを遮断するために引きこもってしまったりと日常生活に様々な支障をきたしてしまいます。

現在医師の方々は様々な薬や心療技術を開発し、病を回復させる手立てを増やしていますが、根本の原因については不明な点がまだまだあるのが統合失調症です。

心の隙間に増えていく病への対抗手段

この病は発症するまで心という器の中で息を潜め、ある日突然爆発することで発症・少しずつ害となって心の奥底から浸透していき、全体に広まりきってから最終的には発症することもあります。
他の精神疾患との区別をつけて療法を判断しなければいけないため病の早期発見による治療が望ましいですが、目に見えた異常が発生する前の察知は中々難しいものです。

今、日本では統合失調症等の精神疾患を治療する施設や医術も増えてきましたが、治療が必要な患者数が多いためまだまだ不足しています。

発症原因の一つと言われているストレスによる精神への負担を軽くするために日々心のメンタルケアを行なうようにし、統合失調症にならないよう気をつけていきたいものです。

統合失調症は限定された人のみ発症する病じゃない!

生涯発病率は約0.85%という数値が出ており、これは120人に1人は統合失調症になるという計算です。
年齢別では男性が10代後半から20代前半、女性が20代後半から30代前半に発症しやすいという結果が出ています。
しかし、近年では職場でのストレスや疲れが原因で働き盛りの中年代も発症することが多いそうです。

そして高齢者であってもこの病が発症することがあり、同じような症状の痴呆症と誤診されてしまい治療が上手くいかないケースもあるそうです。

「自分には関係ない」と楽観視できる病ではなく何時でも誰にでも発症する恐れがある病なので、自分も含めて誰かが統合失調症のような症状を見せているのであればすぐに医師に相談し、適切な治療を受けましょう。

もう苦しまないで――精神分裂病」から「統合失調症」へ

統合失調症と聞くと精神分裂病を思い浮かべる人がいますが、それは元々精神分裂病が統合失調症の変更前の名称だったのが影響していると思います。

何故今の呼び名になったかというと、由来であるドイツ語を翻訳して出来た精神分裂病という名前からこの病に対する間違った考えを世間に生んでしまい、その結果患者や患者の家族の方々が偏見や差別の目で見られるようになっていたのが原因です。
そのような誤解を解消してほしいという声のために、今の名称へと変更されたのです。

精神疾患―――それは心の病

現代の日本では身体的な病よりも、周りの環境や肉体への負担がストレスとなって精神面に何らかの異変を与えてしまう病が増加傾向にあります。
この病を総称で「精神疾患」と言い、心の病として扱われています。患者数が100万人を上回るうつ病や過度のダイエットによる摂食障害も精神疾患の一部として捉えられています。メンタル面での異常は身近にいる人や本人も中々分かりづらく、何らかの精神疾患を患ったのを早期に周りや本人が気付くことは困難だと思われます。

心の病の予防は周りが誰かに時には気を使ってあげて、自分自身の場合は自分の中にある不満を溜め続けず、誰かに打ち明けることで精神疾患が発症する可能性はぐんと下がるでしょう。

薬物投与でも治る病ですが、心の病に一番効き目があるのは親しい人や医師達の話し合いによる心の薬ではないでしょうか。

  • 【症状と原因】統合失調症の原因、症状や合併症と共に鬱病との違いを紹介
  • 【治療のガイドライン】治療に使われる薬の種類や副作用、漢方薬の効果とリハビリについて
  • 【ご家族の方へ】対応方法・接し方、治療のための診断プロセス、再発予防などの心構え
  • 【社会への復帰まで】生活保護・障害者年金の申請方法や金額、相談窓口などの福祉制度情報

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